Press Release
プレスリリース
軽キャンパー ドリームミニ の就寝スペース(1)
“軽キャンパー”で“車中泊”するのに、必要なのが当然“ベッド(就寝スペース)”です。
“軽キャンパー”でも“キャブコン”になると、ソファーを展開してベッドにするキャンパーもありますが、“バンコン”であればその殆どがフロアスペースをいっぱいに使ったベッドメイクになります。
ちなみに、弊社のオリジナル軽キャンピングカー“ドリームミニ”の就寝スペースは、下の画像のようになります。身長180cm越えの大人2人が楽に寝られるスペースがあり、4分割のマットレスで片側だけベッドメイクをすることもできます。
実物をご覧になった方の多くは、「思ったより広いね」と言って下さいます。とはいえ就寝できるのは基本的にお2人までなので、オプションで2段ベッドキットを用意して、就寝人数を増やす工夫をしています。上限70kgまでと体重制限を設けさせていただいていますが、お子様や女性をはじめ、多くのお方にご利用いただけるのではないでしょうか。
ただし、フロアマットレスほどの弾力性は無いため、“ベッド用エアマット”を敷くことをお勧めしています。こちらの“ベッド用エアマット”は厚さが40mmあり、自動で膨らむ優れもので(側面は自力でふくらます必要があります)、使用するとかなり快適な睡眠をとることができます。
他にも、フロアマット同様4分割して利用可能ですので、片側だけをベッドにする使い方や、後方だけを使用して小さなお子様用のベッドや荷物置きとして活用していただけます。
“ドリームミニ”のベース車両である“スズキエブリイ”だけでなく、“ホンダバモス”用もご用意していますので、ご関心のある方はどうぞお気軽にお問い合わせください。